外壁における劣化の症状について

株式会社神農

06-6439-7821

〒661-0033 兵庫県尼崎市南武庫之荘8-29-4

営業時間:9:00~18:00 定休日:日曜・祝日

ぺージタイトル画像

外壁における劣化の症状について

コラム

2022/06/22 外壁における劣化の症状について

外壁が劣化してくるともちろん補修をしなければいけません。
しかし外壁のひび割れなど、大きな劣化はわかりやすいですが、劣化の症状は他にもあります。
そのため劣化の症状を事前に把握しておき、必要があれば早めに補修をしましょう。
今回は外壁における劣化の症状についてご紹介します。

外壁における劣化の症状

外壁が変色している

紫外線を浴び続けるなど年数が経つにつれ、外壁は変色したり色あせたりします。
こういった症状を防ぐのは難しいため、外壁補修を業者に依頼しましょう。

粉が出る

外壁が劣化してくると壁から粉が出てくる「チョーキング現象」が発生します。
この場合は、高圧洗浄を行った上で塗装が必要です。

ひび割れ

ひび割れは「クラック」とも言われ、建物が劣化している場合に発生しやすいです。
放置するとひび割れが大きくなるので、ひび割れはできる限りの早めの補修を行いましょう。

塗料の剥がれ

外壁に紫外線が当たり続けることで、塗料の密着性が低下し剥がれてきます。
放置していると塗料が剥がれた部分から雨漏りしてしまう可能性もあるので、剥がれた部分は補修するのが大切です。

まとめ

外壁は年数が経つにつれ変色したり色あせたりし、チョーキング現象という壁から粉が出ることもあります。
また外壁がひび割れてきたり、塗料が剥がれてきたりすると雨漏りにつながることもあるので、しっかりと補修することが大切です。
大阪の周辺で外壁塗装される場合は【株式会社神農】にお任せください。
リーズナブルな価格で、施工を提供しております。

TOP